はじめての宗教論 右巻~見えない世界の逆襲
2011年1月14日 読書 コメント (4)
あ、そんで、「右巻」ってのもあって、こっちを先に立ち読みしたのだけれど、これは面白かった! 買ってゆっくり読みたいものだよ。
と、唐突に昨日の続きで始まった本日の日記なのだが、朝から頭の調子が悪く、なんだかヘンテコな1日だった。
午前中、外へ出たときに路上で倒れている人のところへなぜか消防車が到着する瞬間に遭遇。救急車ではなくて消防車だった。なぜだろう。
あ、赤い救急車?
自転車で駆けつけた警察官が、目撃者らしい会社員に話を聴きはじめたところだった。あの会社員もこれから仕事だろうに。
いや赤い救急車だの忙しいであろう会社員よりもなによりも、倒れていた人の事情と容態がすごく気になった。
事故という状況でもなく、なんだったのだろうかあれは。
どうか無事でありますように、どうかどうか無事でありますようにと祈りながら歩いた。
考えてみれば不思議なことだ。
ワタクシたちは祈るということを日常的にいともあっさりと行っている。
と、唐突に昨日の続きで始まった本日の日記なのだが、朝から頭の調子が悪く、なんだかヘンテコな1日だった。
午前中、外へ出たときに路上で倒れている人のところへなぜか消防車が到着する瞬間に遭遇。救急車ではなくて消防車だった。なぜだろう。
あ、赤い救急車?
自転車で駆けつけた警察官が、目撃者らしい会社員に話を聴きはじめたところだった。あの会社員もこれから仕事だろうに。
いや赤い救急車だの忙しいであろう会社員よりもなによりも、倒れていた人の事情と容態がすごく気になった。
事故という状況でもなく、なんだったのだろうかあれは。
どうか無事でありますように、どうかどうか無事でありますようにと祈りながら歩いた。
考えてみれば不思議なことだ。
ワタクシたちは祈るということを日常的にいともあっさりと行っている。
コメント
あまりに左巻からあとに続刊しないので、どうしちゃったのかと思ってました。
読まなきゃ!
(すみません今日コメントに気が付きました…)
左巻を読んでから右巻へ、というのがやっぱり良いみたいですね。
右巻からでなく左巻に挑んでから右巻に行こうと思っています。
これどうしても「ヒダリマキ・ミギマキ」って読んでしまうのですけれど、そうではないのですよね(笑)
ところで佐藤優氏の政治的な著書はむずかちーのであまり目を通したことはないのですが、神学とキリスト教関連は面白いなーと感じています。
佐藤優氏の著作、聖書本はほかのも面白そうですよね。
やはり教壇にも立ったくらいの元神学生なので、政治的なものよりこちらの方が性に合ってるのかな、と思いました。
ヒダリマキ~ ミギマキ~(笑)
聖書解説本も確かに面白そうでした!
「キリスト教的観点」ではなくて「キリスト教学的観点」を踏まえて、聖書関連ははもちろんのこと、政治的な問題あれこれを読み解くということは、他の人はなかなかやっていないことで、佐藤氏の著書は面白いなぁと思います。
…って、立ち読みしかしていないけれど…