津山三十人殺し 最後の真相
2011年3月4日 読書
を立ち読み。
久々に昼休みに本屋へ。
本屋に居る間は、時を忘れた。全てを忘れていた。
あぁ、本屋、本屋はやっぱり救いの場所なのだ!と痛感。
で、「津山三十人殺し」なのだが、これつい今年の1月に刊行されたばかりで、なぜ今この事件?と思って立ち読みした。
大変にミステリアスで恐ろしくて、ひたすらに陰鬱で沈痛な事件。
この、禍々しい赤と黒の表紙の本を、ずーっと立ち読みしていた。
なかなか面白いので、買おうかどうか迷った。
本を読みたい気分なんだ。
面白い本を。
久々に昼休みに本屋へ。
本屋に居る間は、時を忘れた。全てを忘れていた。
あぁ、本屋、本屋はやっぱり救いの場所なのだ!と痛感。
で、「津山三十人殺し」なのだが、これつい今年の1月に刊行されたばかりで、なぜ今この事件?と思って立ち読みした。
大変にミステリアスで恐ろしくて、ひたすらに陰鬱で沈痛な事件。
この、禍々しい赤と黒の表紙の本を、ずーっと立ち読みしていた。
なかなか面白いので、買おうかどうか迷った。
本を読みたい気分なんだ。
面白い本を。
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