よわねをはきまーす

　よわねをはきます。ぐちもこぼします。
　にんげんそんなときもあります。
　で、よわねをはいたりぐちをこぼすばがほかにないのでここにしるしてすっきりしようというわけです。


　…と、これだけしるしただけでももうすっきりしたきがする。
　かくってすごいなあ。

　
　なんかね、いろいろとものすごくつかれて、これはおもにしごとじょうのことなのだけれど、あとじょうしがともかくひとのえねるぎーをくいつくすもんすたーみたいなひとで、まいってしまって。

　それから、からだのちょうしもわるい。からだのちょうしがわるくなるとよわきになりますな。
　しんしんのぐあいのわるいひとにはしんせつにしようとか、ひごろのけんこうのありがたさをつうかんするのって、こういうときだけなんだよなぁ。おろかだ。

　ここすうねんかなりちょうしがよかったようつうが、なぜかひさびさにあっかし、とにかくまいにちつらい。いたいってのはつらい。
　いままでどんなにむちゃしてもへいきだったのに、すうねんぶりにそうとうつらい。
　あと、ほかにもからだのぐあいがよろしくなくて、ともかくあしたやすみたい。

　あしたやすみたい。
　あしたやすみたい。
　あしたやすみたい。

　で、さっきまでびょうけつするきまんまんだったのだけれど、しゅっきんできないほどでもないし、なんだかしごとやすむことということにかんして、もうれつなざいあくかんをいだいてしまうので、きっとあしたもうだうだいいながらつうじょうどおりしゅっきんするのだとおもう。

　さくやようつうとたいちょうふりょうとへんずつうとふみんで、ねるまえにちんつうざいのんでねた。
　おきたときのふかいかんといったらもう。

　つらさのぴーくがやってきて、さっきゆーちゅーぶみながらどばーっとないた。
　どばーっとないて、いまこれしるしたら、だいぶよくなってきた。
　けっきょくわりとがんじょうなのだ。

　それでけっきょく、このしんしんのふちょうは

　「運動不足」

　なんじゃないか、というけつろんにいたってしまうきんにくばかなわたくしにかんぱい☆