多分一生好きな・・・
2012年9月12日 映画
なぜか久々に「SOUND OF MUSIC」の気分で、you tube で見たり聞いたりしている。
多分、一生、好きであり続ける映画の一つ。
今、時々見たり聞いたりしても、その度に感動して、うっとりする。
これがかれこれ50年近く前に作られた作品だなんて信じられない。
映画として素晴らしすぎるし、まったく色あせない。
音楽、これはもう最高傑作!
初めてちゃんと全部見たのは高校1年くらいの時だったと思う。
そのくらいの年頃の頃に夢中になったものや好きになったものって、多分一生好きなんじゃないかと感じてる。
本や音楽やその他あれこれ。
孤独で退屈な思春期(本当は孤独でも退屈でもないとしても孤独や退屈を最も感じる年頃なのではないかしら)、ことさらミュージカル映画は、日常生活から遠く離れたところへワタクシを連れて行って、救ってくれた。
で、ついでに、トラップ大佐のカッコよさにイチコロになり、日本中のどこを探しても、いや現実世界のどこを探してもトラップ大佐みたいなカッコいい人は居ないと気づかない程アホではなかったので、ワタクシの前にはきっと素敵カッコイイと思える男の人は一生現れないだろうなぁ、と悟り、そこから人生が狂いはじめた…アホ。
多分、一生、好きであり続ける映画の一つ。
今、時々見たり聞いたりしても、その度に感動して、うっとりする。
これがかれこれ50年近く前に作られた作品だなんて信じられない。
映画として素晴らしすぎるし、まったく色あせない。
音楽、これはもう最高傑作!
初めてちゃんと全部見たのは高校1年くらいの時だったと思う。
そのくらいの年頃の頃に夢中になったものや好きになったものって、多分一生好きなんじゃないかと感じてる。
本や音楽やその他あれこれ。
孤独で退屈な思春期(本当は孤独でも退屈でもないとしても孤独や退屈を最も感じる年頃なのではないかしら)、ことさらミュージカル映画は、日常生活から遠く離れたところへワタクシを連れて行って、救ってくれた。
で、ついでに、トラップ大佐のカッコよさにイチコロになり、日本中のどこを探しても、いや現実世界のどこを探してもトラップ大佐みたいなカッコいい人は居ないと気づかない程アホではなかったので、ワタクシの前にはきっと素敵カッコイイと思える男の人は一生現れないだろうなぁ、と悟り、そこから人生が狂いはじめた…アホ。
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