背中を押してくれる何か
2012年12月2日 読書
ヘルムート・ニュートンの展覧会をやるとかやらないとか、何かで目にした気がするけれど、すっかり忘れていたし、その情報自体、確かなものか今となっては良く分からない。
忙しいようなそうでもないような、いや、ここ1ヶ月あまり、気持ちばかりが忙しい日々を過ごしていて、なんだかすっぽりと記憶が空白。
気がつくと12月で、来年のあれこれを考えたりせざるを得ないのだが、どうも一歩踏み出せない。
躊躇。
ためらい、とまどい。勇気が無い。
気持ちは決まっているのに、背中を押してくれる何かが欲しい。
「出来事」でも、「人」でもいい。
押してくれないから前へ進まない。
甘えてんだわねえ。
あ、それにしてもこの写真集カッコイイなぁ、ちょっと見てみたい。
まだどこかに売っているかしらどうかしら。
忙しいようなそうでもないような、いや、ここ1ヶ月あまり、気持ちばかりが忙しい日々を過ごしていて、なんだかすっぽりと記憶が空白。
気がつくと12月で、来年のあれこれを考えたりせざるを得ないのだが、どうも一歩踏み出せない。
躊躇。
ためらい、とまどい。勇気が無い。
気持ちは決まっているのに、背中を押してくれる何かが欲しい。
「出来事」でも、「人」でもいい。
押してくれないから前へ進まない。
甘えてんだわねえ。
あ、それにしてもこの写真集カッコイイなぁ、ちょっと見てみたい。
まだどこかに売っているかしらどうかしら。
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