最近、あまり立ち読みした本について記録していなかったけれど、立ち読みは年中無休でやっとります。
(ちゃんとそこの本屋さんでたまに本買ってるよ)
とはいえ、今通い詰めている職場近くの本屋さんは小さいため、品揃えがあまり良くなく、その一方で、広告やデザイン、映画・演劇関係、マーケティング関係の本はやたらに充実している。
そうした本屋さんで、ちょっと面白そうな「読み物」を探すのはなかなか難しい。
今日はたまたま目に付いた「錯乱現代百物語 新耳袋 殴り込み発狂の島」というなにやらオドロオドロシいタイトルの本を立ち読み。
新耳袋シリーズは好きなので、時々立ち読みしているけれど、この本は今までのシリーズとちょっと違って、全て沖縄のエピソードで占められている。
内容的にかなり重い。
怖いとか恐ろしいとかキャーとかワーとかでは済まない歴史の重さや、沖縄の独特の文化の重さ。
文字もみっしり。
読み応えがありそう。
いいねいいね。
今週末や年末年始に読む本を探していたので、これを買って読もうかなぁ、とも思ったけれど、どんよ~んとしそうなので、この時期に読むのはやめようかな。
あとは雑誌「ブルータス」の最新号が、ちょっと面白い視点での「本特集」だったので、買ってじっくり読むのもいいかもしれない。
それと、伊勢神宮関連の雑誌や本がたくさん出ていて、それも欲しい。
そうだな、楽しいお休みの時には雑誌ぐらいがちょうど良い。
特にゴージャスな奥様雑誌などが最適なんだよね。気分がゴージャスになるもの。
家庭画報だったかな、付録が「志ま亀」さんの袋だったりもして。
(ちゃんとそこの本屋さんでたまに本買ってるよ)
とはいえ、今通い詰めている職場近くの本屋さんは小さいため、品揃えがあまり良くなく、その一方で、広告やデザイン、映画・演劇関係、マーケティング関係の本はやたらに充実している。
そうした本屋さんで、ちょっと面白そうな「読み物」を探すのはなかなか難しい。
今日はたまたま目に付いた「錯乱現代百物語 新耳袋 殴り込み発狂の島」というなにやらオドロオドロシいタイトルの本を立ち読み。
新耳袋シリーズは好きなので、時々立ち読みしているけれど、この本は今までのシリーズとちょっと違って、全て沖縄のエピソードで占められている。
内容的にかなり重い。
怖いとか恐ろしいとかキャーとかワーとかでは済まない歴史の重さや、沖縄の独特の文化の重さ。
文字もみっしり。
読み応えがありそう。
いいねいいね。
今週末や年末年始に読む本を探していたので、これを買って読もうかなぁ、とも思ったけれど、どんよ~んとしそうなので、この時期に読むのはやめようかな。
あとは雑誌「ブルータス」の最新号が、ちょっと面白い視点での「本特集」だったので、買ってじっくり読むのもいいかもしれない。
それと、伊勢神宮関連の雑誌や本がたくさん出ていて、それも欲しい。
そうだな、楽しいお休みの時には雑誌ぐらいがちょうど良い。
特にゴージャスな奥様雑誌などが最適なんだよね。気分がゴージャスになるもの。
家庭画報だったかな、付録が「志ま亀」さんの袋だったりもして。
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