あれは確かに花の香り
2013年3月8日 音楽
マスクをして歩いているわけだが、それでも、かすかに、確かに、花の香りを感じた。
あれは確かに花の香り。
あれは確かに梅の香り。
大気にいろんなものが飛散してむずむず大変で、マスクが手放せなくて、それでも、マスクを通り越してやってくる春。すごい。春のチカラはすごい。
ところで上記とは全く関係の無い話。
昨夜はずっとyou tubeでマドンナを見ていた。
好きなものはずっと好きなままだ。
憧れていたものはずっと憧れのまま。
憧れの対象は、遠ければ遠いほど良い。
遠ければ遠いほど、うっとりと陶酔できる。
少しでも近いと、純粋な憧れの気持ちはなぜか濁って、つらくて悲しくなる。
うっとりと陶酔できなくなる。
そうして、憧れを失う時って、実際に掌中にあったものを失うよりも、絶望感が強いような気がする。
あれは確かに花の香り。
あれは確かに梅の香り。
大気にいろんなものが飛散してむずむず大変で、マスクが手放せなくて、それでも、マスクを通り越してやってくる春。すごい。春のチカラはすごい。
ところで上記とは全く関係の無い話。
昨夜はずっとyou tubeでマドンナを見ていた。
好きなものはずっと好きなままだ。
憧れていたものはずっと憧れのまま。
憧れの対象は、遠ければ遠いほど良い。
遠ければ遠いほど、うっとりと陶酔できる。
少しでも近いと、純粋な憧れの気持ちはなぜか濁って、つらくて悲しくなる。
うっとりと陶酔できなくなる。
そうして、憧れを失う時って、実際に掌中にあったものを失うよりも、絶望感が強いような気がする。
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