確か弥生美術館で同内容の展示を開催中のはずなのだ。
 行きたい行きたい、と思いつつ、まだ行っていない。

 これ、すでに立読みした。らんぷの本シリーズはいつも素敵だなぁいいなぁ。
 そもそも「挿絵」ってのがとても好きで、魔性の女、しかも大正から昭和初期の文学だなんて、超大好き分野だし、うわぁ!欲しい!買おうかな~と思ったがやめた(だいたいいつもこのパターンね。欲しい本がありすぎて、優先順位がつけられないのと、全部買っていたら大変なことになるので)。


 と、記していたらやっぱり欲しくなってきた。
 どうするかなぁ。
 弥生美術館へ行くのが優先か、本で済ますか。
 あるいは両方か。
 うんむーっ、と考えている間にたいがい展示は終わってしまうのだよね。

 
 いいなぁ、妖艶って。
 いいなぁ。
 ワタクシ、生来、色っぽさとか妖しさの要素ゼロだからなぁ。
 だから壇蜜様などに大変憧れるのだよなぁ。

 うんむーっ。

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