魔性の女挿絵集 ---大正〜昭和初期の文学に登場した妖艶な悪女たち
2013年4月14日 読書
確か弥生美術館で同内容の展示を開催中のはずなのだ。
行きたい行きたい、と思いつつ、まだ行っていない。
これ、すでに立読みした。らんぷの本シリーズはいつも素敵だなぁいいなぁ。
そもそも「挿絵」ってのがとても好きで、魔性の女、しかも大正から昭和初期の文学だなんて、超大好き分野だし、うわぁ!欲しい!買おうかな~と思ったがやめた(だいたいいつもこのパターンね。欲しい本がありすぎて、優先順位がつけられないのと、全部買っていたら大変なことになるので)。
と、記していたらやっぱり欲しくなってきた。
どうするかなぁ。
弥生美術館へ行くのが優先か、本で済ますか。
あるいは両方か。
うんむーっ、と考えている間にたいがい展示は終わってしまうのだよね。
いいなぁ、妖艶って。
いいなぁ。
ワタクシ、生来、色っぽさとか妖しさの要素ゼロだからなぁ。
だから壇蜜様などに大変憧れるのだよなぁ。
うんむーっ。
行きたい行きたい、と思いつつ、まだ行っていない。
これ、すでに立読みした。らんぷの本シリーズはいつも素敵だなぁいいなぁ。
そもそも「挿絵」ってのがとても好きで、魔性の女、しかも大正から昭和初期の文学だなんて、超大好き分野だし、うわぁ!欲しい!買おうかな~と思ったがやめた(だいたいいつもこのパターンね。欲しい本がありすぎて、優先順位がつけられないのと、全部買っていたら大変なことになるので)。
と、記していたらやっぱり欲しくなってきた。
どうするかなぁ。
弥生美術館へ行くのが優先か、本で済ますか。
あるいは両方か。
うんむーっ、と考えている間にたいがい展示は終わってしまうのだよね。
いいなぁ、妖艶って。
いいなぁ。
ワタクシ、生来、色っぽさとか妖しさの要素ゼロだからなぁ。
だから壇蜜様などに大変憧れるのだよなぁ。
うんむーっ。
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