を立読み。

 京都のお茶の老舗「福寿園」の美しい女将さんが案内する、素敵なお茶の世界。
 
 お茶といっても、茶道とは違って、日常的に美味しくお茶を楽しむ様々なスタイルの紹介本。
 お茶だけではなく、京都の美味しいものや素敵なものもたくさん掲載。
 
 
 先日から「京都行きたい病」がまた発症していて、もうこれはいつも通りほとぼりが冷めるまで放っておくしかないのだけれど・・・

 いや、しかし。

 夏休みってのが得られる時期なのである。

 うぐー。
 友達が祇園祭行ったってさ。
 うぐー。

 うぐー。
 うぐー。
 うぐー。


 大変にうぐうぐしています。 

コメント

桃花台 二胡
2013年7月22日2:36

ぜひいらしてください!
祗園さんのメインイベントは終わりましたが、祭り期間はまだしばらく(7月中くらい)あります…あるはずです、確か。
って、ワタシは京都市民でも府民でもない、ただの近県在住者ですが…。

準カカオ純
2013年7月22日21:48

>桃花台二胡さま
 
 京へのいざないをありがとうございます。

 数年間訪れていませんので、古き良きものが大切に残されている街である一方、新しくて面白いものも常にたくさん産まれている街でもありますから、さぞや様変わりしたことでしょう・・・主に食べ物屋さんのことなのですが(笑)

 京都の夏の暑さもなんのその!
 夏の味覚を求めて訪れたいものです。本当に。
 真夏が難しければ9月頃行こうかしらと考え中です。うーむー。 

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