脳味噌捨て隊、現る。
2013年9月4日 読書
片付けスッキリの度が過ぎて、ほんとにガラーンとした家に至ってしまっている人の本を読む。
その1と、つい最近その2が出た。
ご自身を「物を捨てたい病」と自認し、いいのかないいのかなぁと自問自答し続けているところに親近感がわく。
確かに、片付け過ぎ捨て過ぎ。でも溜め込むよりも良いと思う。
ちょっと憧れる。
家の中のモノもさることながら、ワタクシは思考の一部を捨ててしまいたい。
これが、しょっちゅう現れる「脳味噌捨て隊」です。
いつまでもいくつになっても、いやむしろ以前よりも、余計なことを余計じゃないことの数倍考え込んでしまい、身動きが取れなくなる。
人の顔色をうかがうどころか、顔色以上の色んな色々をうかがい過ぎて怖くてたまらなくなる。
捨てた方が良いのだと思う。
どんよりしております。
目が かすむ
その1と、つい最近その2が出た。
ご自身を「物を捨てたい病」と自認し、いいのかないいのかなぁと自問自答し続けているところに親近感がわく。
確かに、片付け過ぎ捨て過ぎ。でも溜め込むよりも良いと思う。
ちょっと憧れる。
家の中のモノもさることながら、ワタクシは思考の一部を捨ててしまいたい。
これが、しょっちゅう現れる「脳味噌捨て隊」です。
いつまでもいくつになっても、いやむしろ以前よりも、余計なことを余計じゃないことの数倍考え込んでしまい、身動きが取れなくなる。
人の顔色をうかがうどころか、顔色以上の色んな色々をうかがい過ぎて怖くてたまらなくなる。
捨てた方が良いのだと思う。
どんよりしております。
目が かすむ
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