「ダンスマガジン」最新号を立読み。
 加治屋百合子さんが表紙。
 嬉しい可愛い素敵。

 
 踊りたいなぁ。
 踊る機会を得られなくなって、3年経っちゃった。
 あいかわらずレッスンは一生懸命だけれど。
 
(いや、踊る機会を得られないので、モチベーションが下がり、レッスン量が減ったのは事実。)

 
 これに限ったことではなく、
 
 機会を得られないとき
 出番を得られないとき
 やりたいことや得意なことをさせてもらう機会を得られないとき

 やーめたやめた、と投げ出さず、諦めず、腐らないで、変わらずに地道に取り組んで行くってのは、本当に本当に大変なことだ。

 …と、色んなことに関して、そう感じる今日この頃なのであります。
 そんなお年頃でありましょうか。 

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