「おいしい」と思えること
2014年2月25日 読書
ロボ化して生きていると、身体感覚が鈍くなる。
これは命に関わることだ。
危険危険!
ロボ化して感情を殺して過ごしていると、ワタクシの場合、食についての感覚が劣化する。
食べたいものも思いつかないし、おいしいかまずいか・・・いや、さすがに「まずい」は判別がつくか・・・がよくわからなくなる。
平日昼のランチにおいてそれは顕著。
せいぜい「食べたくないと感じないもの」を、適当に食す、ということが続く。
その昔、お昼ごはん食べなかったら痩せすぎて体調壊したので、それ以来、なんでもよいから食べるようにしている。
おいしいってなんだっけ?
おいしいものは大好きで、親しい人や気の合う人と楽しく食すのは最高、人生の喜び、とさえ思ってはいるのだけれど。
おいしいと思えるって大事だ。
こないだ、レモンチーズパイとコーヒー。
久々に、心から、嗚呼、美味しい、と深く呼吸した。
チーズケーキじゃないんだけれどね。
これは命に関わることだ。
危険危険!
ロボ化して感情を殺して過ごしていると、ワタクシの場合、食についての感覚が劣化する。
食べたいものも思いつかないし、おいしいかまずいか・・・いや、さすがに「まずい」は判別がつくか・・・がよくわからなくなる。
平日昼のランチにおいてそれは顕著。
せいぜい「食べたくないと感じないもの」を、適当に食す、ということが続く。
その昔、お昼ごはん食べなかったら痩せすぎて体調壊したので、それ以来、なんでもよいから食べるようにしている。
おいしいってなんだっけ?
おいしいものは大好きで、親しい人や気の合う人と楽しく食すのは最高、人生の喜び、とさえ思ってはいるのだけれど。
おいしいと思えるって大事だ。
こないだ、レモンチーズパイとコーヒー。
久々に、心から、嗚呼、美味しい、と深く呼吸した。
チーズケーキじゃないんだけれどね。
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