モチーフで読む美術史 (ちくま文庫)
2014年4月21日 読書
これ、前から欲しいと思っていたが、必要になったので買う。
明日買う。値段なんて気にしない。買う。買う。もう買っちゃう‼
自分へのご褒美、という言葉は好きではない。
褒美もらうほどの何かをしているのか自分は?!という観点から。
まぁでもあれですよ、誰も甘やかしてくれるわけでなし、誰かが何かを与えてくれるわけでなし、自分で自分を甘やかしたりご褒美与えたりしなければいけないのではないかと考えるようになりました。
文庫本1冊買うか買わないかだけのハナシなんだけれど。
しどいです。
今、だらだら日記記したりしているけれど、目と頭がヨレヨレ。
帰りの電車、座って寝て起きたら、幻覚みたいのあらわれたよ。
人、小さい細かい水玉模様だった。草間現象か。
あと、傘が腕。
こうして人は老けてゆくのだ。
しどいなー。
ほんとうにしどいハナシだ。
あ、なぜこの本、やっぱり必要だと思ったかというと、ものすごく久々にイタリア、ルネサンス期前後の美術史、もう一回ひっくり返さなくてはならなくなったため。
明日買う。値段なんて気にしない。買う。買う。もう買っちゃう‼
自分へのご褒美、という言葉は好きではない。
褒美もらうほどの何かをしているのか自分は?!という観点から。
まぁでもあれですよ、誰も甘やかしてくれるわけでなし、誰かが何かを与えてくれるわけでなし、自分で自分を甘やかしたりご褒美与えたりしなければいけないのではないかと考えるようになりました。
文庫本1冊買うか買わないかだけのハナシなんだけれど。
しどいです。
今、だらだら日記記したりしているけれど、目と頭がヨレヨレ。
帰りの電車、座って寝て起きたら、幻覚みたいのあらわれたよ。
人、小さい細かい水玉模様だった。草間現象か。
あと、傘が腕。
こうして人は老けてゆくのだ。
しどいなー。
ほんとうにしどいハナシだ。
あ、なぜこの本、やっぱり必要だと思ったかというと、ものすごく久々にイタリア、ルネサンス期前後の美術史、もう一回ひっくり返さなくてはならなくなったため。
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