文藝春秋増刊 日本の美しい女 2014年 07月号 [雑誌]
2014年6月11日 読書
立ち読み。立ち読み人生。立ち読みだけが人生。
昭和の女優さんたちが好き。
見ているだけで心が潤う。これぞ本当に女の優れたの。
写真だけでグッとくるということは、彼女たち、造作が綺麗というだけではないのだろう。
魂まで女優。重みがある。
ところで偶然なのだろうけれど、ワタクシはなぜか3年おきくらいに、珍しい病気になる。
日頃は超人的に元気なのに、
いや、そのつけが3年くらいで蓄積するもかもしれない。
たまたま3年なのだろうし、一般的に誰でも、3年に1度くらいはそんなこともあるのかもしれない。
で、今年がその3年目で、何が来るのかしらと、もはやワクワクしているわけだが、身体に来ない場合は精神に来る場合もあるのです。
うん、今年はもしかすると、精神の順番かもしれぬと、ワクワクではなくドキドキ、ヤな予感。
3年に一度の「禊払い」だと思えば、なんてことなく、どうにか大事に至らずにこうして今も元気なわけだし、過度に恐れてはいないのだけれど。
昭和の女優さんたちが好き。
見ているだけで心が潤う。これぞ本当に女の優れたの。
写真だけでグッとくるということは、彼女たち、造作が綺麗というだけではないのだろう。
魂まで女優。重みがある。
ところで偶然なのだろうけれど、ワタクシはなぜか3年おきくらいに、珍しい病気になる。
日頃は超人的に元気なのに、
いや、そのつけが3年くらいで蓄積するもかもしれない。
たまたま3年なのだろうし、一般的に誰でも、3年に1度くらいはそんなこともあるのかもしれない。
で、今年がその3年目で、何が来るのかしらと、もはやワクワクしているわけだが、身体に来ない場合は精神に来る場合もあるのです。
うん、今年はもしかすると、精神の順番かもしれぬと、ワクワクではなくドキドキ、ヤな予感。
3年に一度の「禊払い」だと思えば、なんてことなく、どうにか大事に至らずにこうして今も元気なわけだし、過度に恐れてはいないのだけれど。
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