「宗教改革の物語 近代、民族、国家の起源」
2014年6月23日 読書
時には真面目な本だって読みたくなるんだい。
佐藤優氏の宗教関連の本がわりと好き、というか、立ち読みしかしていないけれど、なんというか、素人にも分かりやすい気がする。
それは佐藤優氏が宗教学者というわけではなく、神学部出身クリスチャンでりながら、この世の裏の裏の裏までも知らなくてはならないような職業に携わったりで、要するにご本人の頭の中身が大変に奥深いからなのではないかしらと。
で、この本は今日見つけたのだけれど、箱入りの立派な美しい装丁の本で分厚く、それなりのお値段。
箱入りで重いから立ち読み不可だし。
内容は、チェコのヤン・フスの話が中心。佐藤優氏はロシアの印象が強いけれど、もともとのあれやこれやはチェコだったそうです(←あんまりいい加減なこと記しちゃいけないと思い、つい曖昧な記し方になってしまいますな)。
買うかと言えばそうはゆかず
だってね、先月からかれこれずーっと、本を買いすぎている。
最近、大きな買い物もしていないのにお財布が軽いなぁと思ったら、本棚が重くなっていたのでした。
読む時間が欲しい。寝ながら読書したい。
佐藤優氏の宗教関連の本がわりと好き、というか、立ち読みしかしていないけれど、なんというか、素人にも分かりやすい気がする。
それは佐藤優氏が宗教学者というわけではなく、神学部出身クリスチャンでりながら、この世の裏の裏の裏までも知らなくてはならないような職業に携わったりで、要するにご本人の頭の中身が大変に奥深いからなのではないかしらと。
で、この本は今日見つけたのだけれど、箱入りの立派な美しい装丁の本で分厚く、それなりのお値段。
箱入りで重いから立ち読み不可だし。
内容は、チェコのヤン・フスの話が中心。佐藤優氏はロシアの印象が強いけれど、もともとのあれやこれやはチェコだったそうです(←あんまりいい加減なこと記しちゃいけないと思い、つい曖昧な記し方になってしまいますな)。
買うかと言えばそうはゆかず
だってね、先月からかれこれずーっと、本を買いすぎている。
最近、大きな買い物もしていないのにお財布が軽いなぁと思ったら、本棚が重くなっていたのでした。
読む時間が欲しい。寝ながら読書したい。
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