人生の半分以上、いや、ほとんどを共にしてきた書店が閉店する。
 
 もうワタクシはこれから先どうやって生きて行ったらいいのかわかりません!

 思い出がいっぱいというか、ワタクシはあの書店で育ったようなもので、もはや家の一部というか、自分の一部というか、脳内の一部なんですね。

 
 閉店日時に行っちゃおうかしら。
 そうして、テレビの取材なんかに写っちゃったりして、書店の閉店に嘆き悲しむ書店オタの痛女ということでですね、、、、、、、


 大切なことは、みんな○○から教わった、なんて表現がありますが、まさに、
 『大切なことは みんな あの書店 に 教わった』
 であります。

  
 

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