趣味というか好きで好きでたまらないというか、気持ち良くなってくるというか、だからつまりフェチなのだろうか、地図が大好きです。

カフェの本棚に1996年の東京のマップがあったので、ひたすら眺めていた。

無くなった建物、今もある建物、姿形を変えた建物。
不思議とノスタルジーは感じなかった。
もっと、なんかこう、切なくなってしまうかと思っていた。
この20年余りは、街の変化と共に、自分も大きく変化してきた時代だからだろうか。

いや、そうではないか。
子供の頃から、変化するのが当たり前できているか。


とはいえ、若かりし頃ってのに、多少の、「嗚呼・・・」てのはあるわけで。

戻りたくなんてないですよ。
とにかく、いうなれば、Dark And Long だったから。

https://www.youtube.com/watch?v=brZ_WBEzw6E

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