時計の針は、進めなくてはいけない。
実際には進んでいるので、だいぶ、いや、比べ物にならないほど、悲しみは癒されつつある。
癒されているのでもないか。
「悲しみ部屋」の時だけ止まって、深い深いところへ。
いつでも扉は開く。
不思議なことが重なり、奇妙な話だが、サポートとして与えてもらったんじゃないか、というような人間関係。
ありがとう。私が嘆き悲しんでばかりいるから、送り込んでくれたのでは、とさえ思う。
実際には進んでいるので、だいぶ、いや、比べ物にならないほど、悲しみは癒されつつある。
癒されているのでもないか。
「悲しみ部屋」の時だけ止まって、深い深いところへ。
いつでも扉は開く。
不思議なことが重なり、奇妙な話だが、サポートとして与えてもらったんじゃないか、というような人間関係。
ありがとう。私が嘆き悲しんでばかりいるから、送り込んでくれたのでは、とさえ思う。
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