あり得ない話

2019年5月29日 日常
何を持って「あり得ない」とするか。

たいがいのことはむしろあり得るのではないか。

ちょっと自分の考えの範疇を超えたからといって、ありえない話、とするのは、それこそあり得ないのではないか?


本当にたまたま目にしたもの。
なにげなくいつものように。

ほんの短い文章の中に、いくつもの符合する情報が羅列。


もしかしたら、昔々、ある種の人たちの間では、
「良くある話」だったんじゃないかと思うと、気が楽になってきた。


それにしても私は、さして特色もない、普通の、地味な人生を、地道に真面目に歩んでいると思っているのに。

(※退屈だとは思っていないです。面白くてたまらない)

やっぱりそれが「ありえな~い」んですね。


人は驚くと血の気が引きます。

まとめると、「業が深い」。

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